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フィレンツェ

 ルネサンスの町・フィレンツェ。イタリアツアーには欠かせない「花の都」をご紹介します。

フィレンツェは「花の都」!

 フィレンツェは、「花の都」と呼ばれますが、それはこの町が、古代ローマ時代に、ローマ神話の花の女神・フローラにちなんだ、「フロレンティア」という名前で呼ばれたことに由来します。

 今でも、その「花の都」という枕詞がしっくりくるのは、旧市街の真ん中に、サンタ・マリア・デル・フィオ―レ大聖堂(ドゥオーモ)があるからでしょう。バラ色の大きな丸屋根は、まさにフィレンツェのシンボル。バラ色と緑色が目立つ外観は、雄大なのにどこかかわいらしく、まさしく大きなお花そのもの。

 ちなみに、サンタ・マリア・デル・フィオ―レという名前も、日本語にすると「花の聖母」という意味。隣りにそびえるジョットの鐘楼も、一輪の美しい花のような立ち姿で、まさしくフィレンツェは「花の都」なのです。

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(サンタ・マリア・デル・フィオ―レ大聖堂)

ルネサンス芸術発祥の町

 フィレンツェと言えば、ルネサンス発祥の地。初期ルネサンスの傑作品が、数多く町を彩ります。

 訪問を外せないのは、ウッフィツィ美術館。ボッティチェリの最高傑作「春」「ヴィーナスの誕生」をはじめ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロの三巨匠の作品、その他数多くの名画に出会える場所です。

 芸術鑑賞に興味のある方なら、ミケランジェロのダヴィデ像のあるアカデミア美術館や、ラファエロの作品が数多く展示されているパラティーナ美術館にもぜひ足を運びたいところです。

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(ウッフィツィ美術館近くのシニョリーア広場)

「屋根のない美術館」を歩いて楽しもう!

 フィレンツェは「屋根のない美術館」と、よく言われます。美しい教会や建物が多く立ち並び、町全体が大きな一つの美術館のようだ、という意味です。特にヴェッキオ橋周辺の、アルノ川が流れる風景は美しく、フリータイムがあるツアーであれば、ゆっくり散策することをおすすめします。

 フィレンツェの旧市街は、徒歩で回れる大きさで、迷子になる心配もあまりないので、フリータイムがあるツアーであれば、自分のペースでぜひ町歩きを楽しんでください。

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(ヴェッキオ橋)

おすすめ眺望スポット・ミケランジェロ広場

 美しい町全体の景観を見るなら、眺望スポットのミケランジェロ広場がおすすめ。

 ガイドブックや、パンフレットでよく目にする、フィレンツェ全景の写真は、ミケランジェロ広場から撮影したものが多いです。

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(ミケランジェロ広場からの景観)


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(このページの画像はフリー写真素材 Futta.NET様からお借りしています。)




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posted by limba at 03:00 | イタリア 各町の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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