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添乗員と現地係員の違いは?

 個人旅行とツアー旅行の一番の違いは、ツアー旅行には、自分の旅行をサポートしてくれる旅行のプロがいることです。

 このサポートしてくれる旅行のプロは「添乗員」と呼ばれます。イタリア旅行だと、日本人の海外旅行先としてはメジャーな国ですので、ベテランの方もたくさんいらっしゃいます。

 それに対して、ツアーを探していると「現地係員」という言葉も目にすると思います。このページでは、「添乗員」と「現地係員」の違いについて確認してみましょう。

「添乗員」とは?

 「添乗員」は、日本を出発する時から帰国まで、ツアー客とずっと一緒に行動します。

 そのため、添乗員同行のツアーは、安心感が抜群で、海外旅行に不慣れな方に人気です。

 ツアーの満足度は、添乗員さんによって、ある程度は左右されるようです。

 ですが、添乗員さんがどんな方なのかは集合してみないとわかりません。こればかりは運まかせですので、素敵な添乗員さんに当たることを祈りましょう☆

「現地係員」とは?

 現地係員は、現地の空港でツアー客を待って合流し、帰国の際は現地空港でお別れとなります。

 現地係員となるツアーは、2名様から出発の個人旅行スタイルのツアーや、最少催行人数が少ないツアーなどです。

 添乗員同行と書いてあるツアーでも、ツアーに参加する人数が少ない場合は、現地係員になる場合もあるので、きちんと確認しましょう。

 また、現地係員は日本人とは限らず、日本語を話せる外国人だったり、英語を話せるイタリア人だったりすることもあります。

「添乗員」と「現地係員」のツアー どこに差がある?

 「添乗員」か「現地係員」かで、一番大きな差となるのは、飛行機に乗る際のサポートです。

 出発の際は日本での手続きになるので、何かトラブルがあっても心配はありませんが、現地の空港での手続きとなる、帰国便でのトラブルがあった場合が問題となります。

 現地係員は、空港でお別れするので、フライトに遅れや欠航があったり、何かのトラブルがあった際に、場合によっては自分で対処しなければなりません。

 日系の航空会社か、日系航空会社との提携便でのフライトであれば日本語を話せるスタッフがいる可能性が高いですが、そうでない場合は英語かイタリア語での交渉になります。

 ヨーロッパ、特にイタリアの航空会社は、ストライキなどでの欠航や、遅延は比較的多いと言われます。

 また、フライトが乗継便の場合は、どこかの国での乗り継ぎとなります。

 この際に、添乗員がいる場合はついて行くだけでOKですが、現地係員の場合だと、自力で乗り換えなければなりません。

 空港によっては、かなり乗り換えがわかりにくい空港もあるので、ツアーのフライトに乗り換えがある場合は、添乗員同行のツアーの方が安心です。


>>入場観光・下車観光・車窓観光の違いは?へ続く

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posted by limba at 00:34 | イタリアツアーの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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